栗りんの粒焼き♪

栗りんさん☆

こんばんは。


仲の良い、最高のお友達だったのでしょうか？？

今日は、目まぐるしいお天気でした。

お二人の気持ちを表していたのかな？？

お気持ちお察しいたします。。。

simoさん

コメント ありがとう ございます｡

ちょうど 一年前の 大雪の日｡

あまりにも突然 過ぎる訃報に 最期の 御別れにも 行くことが 出来なかったので いまだに まだ 信じられずに います｡


eしずブログが きっかけで 知りあった彼とは よく イベントに 行くと 会い いろんな 大切な御縁 を いただきました｡

言葉に 出来ないくらい 本当に 感謝しています｡

もし あのとき 大雪さえ 降らなかったら こんな 悲しいことには ならなかったはずだと 悔やまれてなりませんが… 誰より 一番 悔しかったのは 人生半ばで 逝ってしまった彼自身だと思うから 彼の分まで 何事も 一生懸命やろう！と 強く心に 決めました｡


友達が 出展しているイベントに 行くと なんだか 今でも 会えそうな気がして。。。

たぶん 目には見えないけど 来てると 信じてます｡
今日は そんな複雑な私の気持ちにも 似た 目まぐるしい お天気でした。


ときどき 空を見上げて ほっとするのは きっと 見守って くれてるからだと 思います｡


優しい御言葉 ありがとう ございました｡

<(_ _)>

明日も 頑張らなくっちゃ!!

p(^-^)q

私達は、年齢や持病があるなしに関わらず、突然お別れがやってくる
可能性は誰にも等しくあります。
いつ天に召されてしまうのか…誰にもわかりません。
きっとそのタイミングは、人間の私達にはわかりませんが、
神様が決めたベストタイミングなのだと思います。
遺された人達は一杯一杯色々なことを感じて、考えます。
逝く人も人生最後の大きな学びを得ているのかもしれないと思いました。
ご友人の方は、栗りんさんといつかあの世で談笑するのを楽しみに
しているのでしょうね(^_-)-☆

月埜よもぎさん

コメント ありがとう ございます｡

確かに 寿命は 年齢や持病があるなしに関わらず 突然 やってくるのかも 知れません。

…が あまりにも 突然 過ぎて 気持ちのコントロールが しばらく出来ませんでした｡


一人一人の寿命は 神様が決められたことかも 知れませんが それにしても あまりにも 酷すぎて あの日が 彼に とっての ベストタイミングだったとは とても 思えないんです。

ごめんなさい｡

だって あの日が 大雪で なければ こんな悲しいことには ならなかったのですから。。。


今でも 本当に せつないです｡

でも 無念だった 彼の分まで 仕事も プライベートも 精一杯 頑張ろう！と 想います｡


(*´-`)／