1999年11月30日

突然すぎる お別れ

20日の午前 仕事中に 一通のメールが。。。


懐かしい親友から でした。



少し前に 偶然 お会いした お母様(彼女の)が 亡くなられたと。。。


あのとき 私に 気づいて声を かけてくれたのにぃ〜。


あまりにも 突然すぎて 信じられませんでしたが 今日 先程 お通夜に 行き 最期の お別れ を してきました。


まるで 眠ってるかの ようでしたが 声を かけても 目を あけては くれませんでした。

東京に住んでた親友との再会が まさか こんな カタチで 会うことに なるなんて。。。思っても いませんでしたが 彼女は 年老いた お父様に 寄り添い 気丈に 頑張って ました。


そんな 彼女の気持ちを 想うと 涙が とまらなくなって 彼女に 声を かけたら 我慢してたことが 溢れてきて。。。



こんなときまで 自分の気持ち を おしころして 我慢しなくって いいんだよ。



人として この世に 生まれてきた って ことは 早かれ 遅かれ いつかは 必ず お別れする日 も おとずれる。


それは 仕方がないことだけど。。。


あまりにも 突然すぎると 心の準備も 出来ない。


心の傷は いつしか 時が 解決してくれるのを 待つしかない。


せつないね。


人生 いつ なにが 起こるか わからない から 日々を 悔いなく 生きる!


今夜 彼女の お母様に あらためて 教えて もらった気がする。



おばさん

彼女を お父様を 空から 見守って あげててね。


心から 御冥福を 御祈り しています。


(*´-`)
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Posted by栗りんat00:00 Comments(0)
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